Posted 1 week ago

でもさ、多くの学生ってのはさ、優秀だけど面白みが無かったりとかするわけじゃない。あとは学生として面白いんだけど、学生生活が破綻しているとかそういうタイプ。そういう人間が救われる余地があるなら応援したいけど、それが全く感じられないんだよ。

要するに、人受けしそうな学生お金を集めるサービス。それってさ、俺が思う「シューカツ」の気持ち悪さなんだよ。

以前に「すごいヤバい就活生」がバズってたけれども、俺の周りで「就活生ってあんなことをしなきゃいけないんだ」って言い方をしていて、俺もそういう気持ちになるわけ。なんかさ、就活のために日本一周とか、フリーペーパー制作もよく聞くじゃない。ああいう風に、「自分はなんらかのコンテンツを生み出す必要がある」というか、「何者かにならなきゃいけない」っていう雰囲気って好きになれないんだよ。だって、その「何者にならなきゃいけない」っていうのは、誰かに要請されたもののように感じるからだ。その結果というのは、いわゆる「シューカツ」的な人当たりの良さだったりするわけでしょう。セルフブランディングっていうんだけ?

で、俺はあのサイトにまとわりついている、そういう「シューカツ」的な雰囲気がすごく気持ち悪いわけ。少なくともそういうノリはシューカツの中だけにしろよ、って思うし、普通に就職させればいいと思う。あるいは、普通にの子サイトを作ってあげればいいじゃんって思うのね。システム代7万円で。

結果として、「人当たりのするような人間になれ。そうではなければ借金にまみれろ」というようなインフラであるならば、別にそんなに応援する気にもなれないし、そういう「シューカツ的に人当たりのよい」人間ボコボコ支援されるのは目に見えているのであって、その結果を想像するだけで、俺のソウルジェムガンガン濁ってしまう。きっと家入さん周りとか、そういう学生しか面白いと思わないし、興味ないと思うし、そうなると思う。あれね、ザッカーバークみたいになるって、目をキラキラさせているような学生ね。そして、どうなるかって?それこそ、ライフハック的な「いいことしか言わない人間、そのいいことに何も疑問を思わない人間」が勝ち残っていくだけだ。

たぶん、そういうのが好きな人TwitterFacebookにはたくさん溢れていて、だからこそ「イイネ!」とか付けているんだろうけど、俺は嫌だし、吐き気をもよおすよ。

Posted 2 weeks ago
・先祖代々の土地というウソ。日本人の土地に対する執着は神話にすぎない。多くの小作人にとっては、占領軍の農地改革で自分の土地を手にしたのは、ほんの半世紀前のこと。開拓農民は3代程度にさかのぼるのがせいぜい。「先祖代々の……」なんていう枕ことばは、あとからつけたこじつけである。
・「先祖代々の墓」の歴史は古くない。せいぜい幕末からブームになったとか。

『おひとりさまの老後』 : 紙魚

いま東京に住んでるような人も、1〜2代前に地方から出て来た人が大半で生粋の江戸っ子というものは少ないのだとか。

Posted 2 weeks ago
・日本人が英語を苦手とする最大の理由は、英語に接した量が絶対的に不足していることです。
・英語で難しいことを話せなくても、難しいことなのだから当然でしょう。でも、やさしいことさえも話せないのは、やさしいことにさえ慣れていないからです。
・「英語の4技能はリーディング、ライティング、リスニング、そしてスピーキング」と言われています。しかし私は5番目にthinking(思考)があると思います。思考(意識)こそが4技能をつなぐかなめであり、ここも鍛えることが必要です。
Posted 2 weeks ago
・長生きは一応おめでたいことになっているが、モノには限度ということがある。
Posted 2 months ago

■exワーカホリック

ちょっと前まで、IT土方(っぽい雑用係みたいな奴隷)やってた。

勤めてた会社は要するに、とんでもねーブラックだった。

鬱になって辞めた。

半年無職だった。


根深い企業不信に陥って、いまは派遣で働いてる。


ぶっちゃけ今の職場、周りは頭のユルそーなねーちゃんばっかりなんだが、

彼女たちは毎日よく笑って、休みの日を楽しみにしていて、

なんていうか人生をエンジョイしてる感じがする。


彼女達は将来のこと(キャリアパスとかファイナンシャルプランとか)なんて

なんにも考えてなくて、しかも大したスキルもなくて、

実家が資産家なわけでもないんだけど、どこかに行ったり、

欲しい物を買ったり、美味しいご飯を食べたりするのを楽しんで、

友達とたくさん話をして、とてもいい笑顔を見せてくれる。


これはなんだ?

自分が見てきた世界と全然違うじゃないか。

仕事のことがぜんぜん分からなくても自分を責めてない。

「だって社員さんからの説明がないからしょーがないじゃん」

「その時によって違うんだから毎回聞かなきゃわかんないじゃん」


え?


え?同じ事を2回聞いたら殺されるんじゃなかったの?

自分で調べてどうにかしない人間には生存価値がないんじゃなかったの?

知らないこと、分からないことは罪じゃなかったの?

自分の仕事だけ終えて帰るのは非国民じゃなかったの?


めちゃくちゃショックだった。

価値観や考え方が違うってのは、こういうもんなのかと衝撃だった。


いま、自分のキャリアやスキルはどんどん価値が失われてるんだろう。

だけど何か違う世界を見た気がしている。

洗脳が解けたんだろうか。

やっと欝は治ったんだろうか。


いま連休を前に、

「どーせ休んでも何もすることねーしアノ仕事進めといた方がよくね?」

じゃなくて、

「やったあ!連休だよ!何しよう!?みんなは何するの!?」

って気分にやっとなれた。


ああ、自分は死ななくてもよかったんだなあ。

みんなにも楽しい事がありますように。

Posted 2 months ago

「儲かってる会社は、真剣に儲けたいと思って、儲けるための努力をしている」
(前半略)
儲ける気がある/ないってのはさ、そのまま企業努力の質にも量にも直結するのよね。人間誰しもが1日は24時間なわけで、その限られた平等な24時間の間で、mixiがソーシャルグラフwについて考えている時間、うちの開発チームが自己満足の新機能を考えている時間、GREEやDeNAは少しでも売上を上げる施策について真剣に考えているわけよ。ついでにいうとGREEの人間はmixiの人間より倍の時間働くしね。

元々他の会社より高学歴で地頭がいい人間がそろっている会社がさ、社員全員が本気でひたすら売上(と利益)を追求したとしてさ、儲からないわけがないじゃん。コンプガチャが儲かってる理由とかいってる人がいるけど、あんなのはただの1つの手段に過ぎないわけで、儲かってる本質は確実に彼らのこの姿勢だよ。ガチャが規制されようが、RMTが規制されようが、まず間違いなくそれに変わる同じくらい利益を出す方法を見つけるよ。

一緒に仕事をしてて本当に痛感したのはさ、うちの会社にしろ多くのゲーム会社にしろさ、結局のところ同人サークルなんかと大して変わらないんだなってこと。現場のクリエイターはさ、それでもいいと思うんだよ。ただオレみたいな営業の人間や経営者がさ、同人サークルの延長みたいな気持ちで仕事してたらダメだよね。

というわけで、ゲームメーカーなど他業種の人も、特に営業とか経営者の人は、ソーシャルゲームの第一線で活躍している企業と一緒に仕事をすると、マジで刺激を受けれるのでオススメ。ちなみにGREEやDeNAの中の人も早晩カードゲームは規制されると思ってるみたいだけど、「じゃあ将来性ないからやめるか」じゃなくて、「稼げるうちに稼げるだけ稼いでおこう」っていう考え方がやっぱり違うよね。

Posted 2 months ago

Innovation from Popular Sense: ソーシャルメディアを悪用した、最低なプロモーションを考えてみた

masaki0720:

題名の通り、ソーシャルメディアを悪用した最低なプロモーション手法を思いつきましたので、ここにそのアイディアを紹介したいと思います。

※本エントリーの内容は完全に悪ふざけです。くれぐれも実践することのないようお願いいたします。

「自分のブログの投稿をできるだけたくさんの人に見てもらう」ということが今回のゴールです。

では以下、いくつかのステップに分けて説明していきます。

  • ステップ1

まず、Twitterでフォロー返しをしてくれそうな人を狙って頑張ってざっと2万人くらいフォローします。すると自分のプロフィールがこんな感じになると思います。

  • ステップ2

Posted 3 months ago
Posted 3 months ago

 本音と建前を使い分ける一般職志望の夢見る高学歴女子たちは、「母が自分にしてくれたのと同じように家庭で手をかけて子育てしたい」と口をそろえた。だが、娘を1人大学に行かせるために、彼女らの父はどれだけ稼がなければならなかったか。夢を見るなとは言わないけれど、企業の本音も理解してほしい。「長く働いてくれる戦力を」は建前で、「優秀な女子には一般職として、若いうちだけ安い賃金で働いてもらい、ある程度の年齢になったら辞めてもらいたい」というのが本音だと、前出の園田さんは指摘する。「規制が強化され派遣社員を使いにくくなった。ならば帰属意識の高い正社員の一般職を採用しよう、と思っているはずです」

 ある大手金融の人事担当者は、本誌の取材にこうもらした。「家族を養うどころか、一人暮らしする賃金だって払えない。全員に定年まで働き続けてもらおうとは思っていません」

Posted 3 months ago

渡邉氏の著作を読むと分かるのだが、この方は本当に意志が強い方だ。まさに鋼の意志と言って良いだろう。

若い時から高い理想を掲げて佐川急便で働き開店資金を貯め、「つぼ八」のフランチャイズ店を出し、そこから一代でワタミグループをここまでの規模に育て上げた。

本の中にも、渡邉氏の鋼鉄の意志を強く感じる箇所が幾つもある。

その中には、「20代は仕事のことだけ考えればいい」や「睡眠時間を削ってでも手に入れたかった教養」など、自分を追い込み厳しい環境で努力をし続けた軌跡が書かれている。

そしてその自分への厳しさが、時として部下への厳しさへと転化されてしまっている記述もある。

幹部の部下がインフルエンザで40度の熱を出して仕事を休んだ日に、「一日に一回しか職場に電話を入れなかった」という理由で本気で怒ったと書かれている。

そしてそこには、「たとえ休んでいても、仕事のことが心配で心配で仕方ないというのが、本来あるべき姿なのではないでしょうか」とも付け加えられている。

強い人間が、意志の力で自分を追い込むのは良い。他人に迷惑がかからないからだ。

でも、その厳しさを他人に要求することは、時として危険ではないだろうか。

インフルエンザで40度の熱がある人に向かって、会社に一度しか電話を入れなかったから怒鳴るというのは、どうだろう。

怒鳴られた幹部は、次からどんな病気で具合が悪くても出社するようになるだろうし、その幹部の部下にも同じように「体調不良でも休むな」と強要するようにならないだろうか。

そして、このように他人に厳しい姿勢を書籍に書いて出版してしまうということは、「40度の熱がある社員を働かせるのが当たり前だ」と渡邉氏は考えているのではないか、と僕は想像してしまう。何故ならこの一節から、「意志の弱い社員を矯正する正しく意志が強い辣腕経営者」という姿勢が見えるからだ。